夏至(げし)は一年で最も昼が長く、太陽が最高の力を発揮する日です。古代の人々は夏至を「太陽の祭り」として盛大に祝いました。世界各地に残るストーンヘンジなどの遺跡も、夏至の太陽の位置に合わせて建設されています。日本でも夏至の日の太陽への崇拝は古くからあり、天照大神の偉大な力が最高潮に達する日とされています。この日の太陽エネルギーは強力な浄化と活性化の力を持ち、心身のエネルギーを充填するのに最適なタイミングです。ただし夏至の後は日照時間が短くなり始めるため、この日は「最高の力を感謝して受け取る日」でもあります。
夏至の太陽エネルギーを活用する具体的な方法をご紹介します。まず、日の出の時刻に東の空に向かって立ち、「天照大神様、今日も太陽の光をありがとうございます」と感謝の祈りを捧げます。太陽の光を両手のひらで受けるようにして、全身でエネルギーを感じましょう。太陽に向かって心の中の感謝を次々と述べていくと、心が軽くなり活力が湧いてきます。夏至の日に水晶やパワーストーンを太陽光の当たる場所に置くと、強力なエネルギーチャージが行われます。伊勢神宮など天照大神を祀る神社への参拝は特に効果的で、夏至の太陽の下で行う参拝は格別の御利益があるとされています。夏至のエネルギーを全身に受け取り、これからの半年を力強く歩んでいきましょう。